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成果

◆硝子堂

目を引く七冊の本

白い怪物について

夕星の証言

啓明の証言

地下室の本/知識獲得(エマルカ)

屋根裏部屋の発見

 

◆住宅街

神社の噂

神隠しの噂

劇場とその支配人の噂

一瞬で枯れ消える春の花

住民(忘れ者、町古マチ、メアリー・スプリング)

 

◆駐在所

事件資料(過去の訪ね人に関する)

駐在の証言(変死体)

住民(駐在)

 

◆森

硝子堂への帰路(シキミ限定)

中途脱出ルート(ヴェール、アドニス限定)

新規開放(湖)

住民(森の住人、名称不明)

 

◆商店街

花屋の証言(冬についての見解)

枯れ腐った枝(異形化の一因となる白い何か)

枝切り鋏(ローゼス/5話にて花屋に返却)

新規開放(木霊生花店)

住民(花屋)

 

◆裏山

護符(クレアー/譲渡可能)

新規開放(神社)

住民(ヤタ、神様、宮司、巫女)

住民の証言詳細は企画参加者各位にまとめて頂いております。

Twitterにて「#窓辺探索_成果報告」を検索ください。

 

 

判明損失

◆ローゼス

・左腕、指先から肘にかけての異形化。強い刺激を与えると毒針が飛び出す。時間経過で引っ込む。患部からは痛みを含む一切の感覚を失うが、当人にそれ以上の被害はない。

・ガレニルへの自主的な贈与による右腕の欠損。以降同室になる。

 

◆ガレニル

・間近で連続してローゼスの腕損傷シーンを見たこと、右腕を自ら叩き切ったローゼスを目の当たりにしたことで深い精神的ショックを受ける。衝撃の強さは後者の方がより強い。

叩き切った腕はコートに包んで持ち帰っていた。

・その晩、酒に溺れるあまり、酔った勢いでローゼスの右腕を喰らう。

翌朝記憶がなく、腕をなくしてしまったと思い込んだことでさらに精神的ショックを受ける。

ローゼスへ依存に近い感情を抱き始めた。

 

◆ジェームズ

・当初は自覚のできない限定的な精神的損失。

妙に記憶にこびりついて拭えないその笑声が脳内に反響し、以降睡眠を妨げられる。

定食さんに伝わるソースで言うと『複数の笑い声が聞こえました』のところです。

忘れ者の地雷を優雅に踏み抜いたため、意趣返しはしっかり行われておりました。

自覚症状が出るのは夜間になってからのため、探索中ではなく本編での回収となりましたことお詫び申し上げます。うちの忘れ者が本当にすみませんでした。

 

 

回復損失

◇今回は特になし。

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